すべてはここから始まった

ETC

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今日の夜、パパマットの部屋で掃除を手伝っていた時にたまたま10年前のteknival-jpnのフライヤーが出てきたのでこちらにてシェアします。
当時横浜にあったhardtek/tribeを扱っていたDbc17、Maltine Recordsの主催のtomad君、そしてWildparty君にKent、フライヤーにはないけどndendekiも。みんなどういうアンテナ張ってて何故あそこに全員いたのか今でも疑問です。本当に本当に素晴らしいパーティーでした。

僕はこの後hardtek/tribeの持つポジティブエナジーに心底やられてしまい、その後音楽を作り始めて、その時期フランスからチェコに移住を考えていたルーニー博士とmyspace上にて意気投合、ストリートファイター2の対戦をするという約束をこの数年後に果たした後、今に至ります。
その頃は右も左もわからないようなクソガキで(今現在おかげ様で7歳)、よくある人生どうしたら良いかわからない典型的なモラトリアム時代を過ごしておりました。今でも覚えている一言なのですが、博士がある日『もちろん僕たちは一音楽家として人のために良い音楽を作らなきゃいけないけれど、それ以前に僕たちは一人の人間だから、まず第一に幸せにならなきゃいけない』 この言葉は今でも僕の中で残っている一言で、自分の人生、何かが欠けているんじゃないか、さあ何だと自問自答していた中での決定的な回答だったように思います。だからこうやって生きてきた中で、何か事情があって音楽が作れなくなった人がいてもその人自身が幸せで笑顔のある人生を送っているのならそれはそれで良いと心から思いますし、僕はこの音楽が好きですが、この音楽を人に押し付けてその人が不快になったり不幸せになるようだったらそれもそれで違うとも思っています。ただこの音楽を好きになってくれて、みんなで楽しい空間を共有できたらそれはそれでかけがえのないものですよね。音楽を通して色んな国や考えを持った人と関わり合いを持てる、これは本当に素晴らしいことですし、別に音楽じゃなくてもスポーツでも何でも、何かひとつ自分の好きなことを持ってそれを人生の一部分として楽しみ、共に生きていくということは決して悪いことじゃないなと思います。そんなことをyes papaのみんなからは教えてもらったような気がします。あっそうそうmatがもしやれたらまたいつか日本でteknivalやれたらいいねって(無茶振り)。いやしかしみんなでまたどこかで集まってデカいことやれたらいいですね。近いうちに会いましょう。それではまた!

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